カードローン会社の金利比較ランキング

銀行系が強い

もともと銀行系カードローンは消費者金融より金利面で有利です。なぜなら調達金利が雲泥の差だからです。消費者金融は銀行から資金調達して貸付をしていますが、銀行の調達先はほぼゼロに近い預金なのです。
そのため、メガバンク系のカードローンは金利が低めに設定されていることが少なくありません。とはいえ、すべての銀行系カードローンの金利が低いというわけではありません。
銀行が系列として消費者金融を傘下に収めていれば審査や保証のコストが低くなりますが、そうでなければこれらのコストが結構高くなります。結果として、大手消費者金融同様の高金利になってしまうことも少なくありません。

バンクイック

傘下に大手消費者金融のアコムを持つ三菱東京UFJ銀行のカードローンは、大手消費者金融より最高金利が3%強低いです。このカードローンであるバンクイックは、サービスも充実しており、大手消費者金融がローンカードをコンビニATMで利用すると108円の手数料を徴収しているのに対し、バンクイックはゼロです。
金利自体低いのは目に見えて分かりますが、手数料が低いという点は目に見えないコスト安として実質金利の低下と同じ効果を持ちます。

三井住友銀行

最近バンクイックを意識して、サービスの向上を図っている三井住友銀行のカードローンも負けてはいません。こちらも傘下に大手消費者金融のプロミスを持ちますから、審査などのコストは比較的安く抑えることが可能です。
店舗数は三菱東京UFJ銀行より少なめのようですが、メガバンクなのでどこに行っても支店はあります。もちろんコンビニATMを利用しても手数料無料なので実質金利の差は大手消費者金融を軽く引き離しています。

レイク

新生銀行も消費者金融のレイクを傘下に収めてカードローン事業を展開しています。「レイク」という名前をそのまま残したのはいいのですが、消費者金融当時の最高金利18%まで引き継ぐ必要はなかったように思われます。
しかし、上位2行と違い、30日間か180日間かの無利息キャンペーンを選択することができるので、借り方一つで実質金利は上位行を下回らせることが可能です。レイクの店舗は全国にありますし、コンビニATMを利用しても手数料無料なので、実質金利は大手消費者金融を引き離すことが可能です。

消費者金融系は限度額を上げることが決め手

銀行系カードローンより何かと金利面では不利な消費者金融ですが、審査基準が低めであることから融資限度額を上げて契約金利を下げることはやりやすいといえます。
カードローンは融資限度額が高いほど金利は下がります。宣伝で出ている最低金利は、最高限度額をゲットした人の「最優遇」金利であり、誰でも適用されるものではありません。しかし、信用力があれば年収の3分の1という制限はあるものの、銀行系カードローンより低金利をゲットできる可能性は十分あります。
また、無利息キャンペーンがある消費者金融であれば、更に実質金利を下げて銀行系カードローンを逆転することも可能です。

プロミス

もともとサービスの良さに定評があるプロミスの最高金利は、年利17.8%です。他の消費者金融が18%であるのに対し、0.2%であってもプロミスの「良心」が感じられます。
審査スピードが速く即日融資が可能であることは当然ですが、とりあえず申込だけしたい人にとってプロミスの無利息キャンペーンはありがたい制度になっています。多くの場合契約日翌日から30日間の無利息期間となり、すぐ借りないと権利放棄になるのに対し、プロミスは初回利用日の翌日から30日間となっているため、権利放棄にならないのです。
利用者のすべてが有利な金利でお金を借りることができるカードローンであるプロミスの金利は、銀行系カードローンを逆転する可能性を秘めています。

アコム

プロミスに比べると若干サービスに劣りますが、融資限度額さえ上げれば金利が下がるという性格を使うことで金利をギリギリまで下げることは可能です。無利息期間を設定していますから、即日融資を受けることで最大限の利率減少効果を得ることができます。

モビット

審査スピードが最高に速いことで有名なモビットですが、三井住友銀行のATMを利用すればAT利用手数料が無料である点が実質金利を下げるポイントです。
この手数料は1回108円のため、実質金利を上げる要素になります。しかし、消費者金融のATMは案外少なくて利用の都度108円ずつ手数料負担がかかっているのが現実です。
しかし、三井住友銀行のATMの数は大手消費者金融のATMの数をはるかに上回っていますし、店舗数も同様に多いです。最初の無利息キャンペーンこそありませんが、長く使い続けるほど差が広がる消費者金融です。

セントラル

中小消費者金融ではカードローンの形をとっていないことが多いのですが、愛媛を地盤とするセントラルはカードローンを取り扱っています。
利用できる店舗は自社店舗に限られますが、愛媛付近にいくつか支店があるため実質的に利用に困ることはありません。
セントラルは信用情報機関でブラックリストに載っている人にも貸付をするといわれていますが、そのような問題点がない人であれば最大100万、最低金利4.8%という好条件が用意されています。自分の信用力に自信があればぜひトライしてみる価値はあります。

ご融資額 1~100万円
お利息(実質年率) 4.80%~18.00%
遅延損害金(年率) 20.00%
返済方法 1~60回(最長5年)、残高スライドリボルビング、元利均等・元金均等返済
担保・保証人 不要
必要書類 健康保険証(国保も可)または運転免許証等
※所得を証明する書類が必要となる場合があります
お申込み資格 ・満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方
(パート・アルバイト可)

引用:http://www.011330.jp/central-kun.html

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